当時は、脳性麻痺者の卒業後の行く場がなく、とにかく一歩外へと「我が子の未来に希望の灯を!」のスローガンのもとに、1989年に親の会「脳性麻痺児(者)父母の会 たんぽぽ」を発足し、皆様の多大なご協力により20年以上の月日を重ねる事が出来ました。
現在、ふれんどでは、障がいの有無・区分(身体・知的・精神等)に関わらず地域で行き場を探している方々の日中活動支援を行っています。
今後も障がいの垣根を超え、お互い助け合い、共存できる社会の一助になる様、精進して参ります。
詳しくはコチラ